おつかるさまでした 最後に買ったのが、メイド喫茶開店マニュアルということで、まあどれだけ疲れたかということで

名鉄のコンシェルジュに場所を教えてもらうあーあというわけで退散。

右膝おかしくなってきた。ひろーい。本の町や！ 店員さんに聞いても「んー」と考えこむだけあって展示はビックリするぐらいしょぼかった。 名古屋出身の作家ってこれだけという感じだった。 なんでもあるのが都会。ゆえにスペースもとれないのかもしれない。

セアンにもう一度立ちよりあいさつ。ビール飲みたい。歩きすぎた。ノドカラカラ だめだ。やっぱビール飲んでからたいしたことなかったけど、コンセプトはそうなんです。これこれという感じ

長者町来た覚えあるなzine（ジン）＝有志の人々が制作する、少部数で非商業的な出版物どうしようもなくていいな。感覚としてはこっちなんだな。せつないけど

日本陶磁器センター。タイル壁の古い建物。 本の企画編集＆ギャラリー。大人？アート？わかる人が好みそう。ぼくみたいなのの居場所はないな。ちなみにコロン＝：

今までのトーシ、パー？AERA

間違いない。高齢化社会。 バイキング形式で総菜を選んだら、千円越えてしまった。 いただきます。 ビール飲みたい姑達の嫁への提言が爆発中。おもしれーな。赤味噌の味噌汁、美味かった。ふー ご馳走様。

セアン店長さんのご自宅。昨日のお礼を言ってシャーペン購入。昼ごはんどこでたべよう

古書。レベッカが表紙の宝島があった。 昭和〜の展示。 主婦の友社の花嫁さん全集、一年中の汁と漬け物。 夫が好きになれないとき、新婚旅行へいくときの化粧と服装ーなど。 マニュアル？当たり前が当たり前じゃなくなって出てきた指南書？核家族化が始まっ…

文庫のながで、岩波文庫の棚が一番大きかった 店員さんが怒られていて厳しい印象。 展示は豆本。田中栞。高い気がして買うのはやめた。

あまり作り込まれていない、興味丸出しの手作り絵本は最高だな。

自転車がトラックにつみ込まれてる