社保庁@自宅

社保庁ってすごいな。びっくりした。いまさらですが。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/987461.html
http://www.j-cast.com/2007/06/07008233.html



椅子に座りっぱなしで腰も痛くなってきたので散歩へ出ました。
住んでいるところが住宅地なので周りは家だらけです。
いろんな家があって、どんな人が住んでいるのか想像するとなかなか面白いです。
住んでいるかいないのかわからない家からやたらにでかい家まで。建てた時のはやりもあれば、住む人の趣味もある。
ただ見ていて、いいなぁというか好感がもてた家は、だいたい庭が良かった。
家だけじゃ生活が見えてこない。
っていうか庭が良ければ家なんかどうでもいいような気にすらなってきた。
よっぽど変わってるか、ビックリハウスみたいな建物なら「なんなのこの家!」ぐらいの感想は持つかもしれないけど、
まぁ言ってもその程度かもしれない。
それに比べると庭。家の周りって言った方がいいのか。
は住んでいる人をすごく想像させます。
まだ雪かきの道具が出っぱなしなっている家とか。
コンクリートを敷いて土がいっこも見えない家とか。
やたら花が咲いてる家とか。
なぜか草ぼうぼうで土砂が積み上げられた家とか。
どんななん。とも思いますが。
で、ぼくがいいなぁと思う家は、ズバリ。
干してある洗濯物がしっくりくるような庭のある家。
やっぱりね洗濯物の似合わない家はまだ青いと思います。