2008-01-23 @自宅 百人一首 さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくも同じ 秋の夕暮れ (さびしさに やどをたちいでて ながむれば いづくもおなじ あきのゆうぐれ) 良暹法師 「さびしくて、庵の外に出てあたりを眺めたが、どこもかしこも同じさびしい秋の夕暮れだった。 寂しさMAX」