2008-01-24 @自宅 百人一首 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ (あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのささやき) 左京大夫顕輔 「秋風に吹かれてたなびいている雲の切れ間から、もれ出てくる月の光の、なんとすみきった明るさであろう。 月のサーチライト」