2008-01-21 @自宅 百人一首 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ (みかきもり えじのたくひの よるはもえ ひるはきえつつ ものをこそおもへ) 大中臣能宣朝臣 「宮中の門を守る兵士のたくかがり火が夜は燃え、昼は消えているように、わたしの恋する気持ちも夜は燃え、昼は消え入るばかりにうち沈んでいることだよ。 夜燃える男あぁセッ。」