2008-01-22 @自宅 百人一首 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る (なげきつつ ひとりねるよの あくるまは いかにひさしき ものとかはしる) 右大将道綱母 「おいでにならないのを嘆きながら、一人で寝る夜がどれほど長いか、あなたはおわかりにならないでしょう。 口で言うより重い感じがしますね。」