2008-01-23 @自宅 百人一首 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ (はるのよの ゆめばかりなる たまくらに かひなくたたむ なこそおしけれ) 周防内侍 「短い春の夜の夢のような、はかないたわむれの手枕のために、つまらない浮き名が立ったら残念なことです。 どうぞこの手で寝て下さい。使える!」