2008-01-23 @自宅 百人一首 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな (こころにも あらでうきよに ながらへば こひしかるべき よはのつきかな) 三条院 「心ならずも、つらいこの世に生きながらえれば、恋しく思い出されるに違いない。今夜の美しい月のことを。 辛い日が続くなら、いっそこの世を去りたい。あー」