2008-01-25 @自宅 百人一首 よもすがら 物思ふころは 明けやらぬ 閨のひまさへ つれなかりけり (よもすがら ものおもふころは あけやらぬ ねやのひまさへ つれなかりけり) 俊恵法師 「一晩中、恋人のつれなさを嘆くこのごろは、いつまでも朝の光がさし込まない寝室のとの隙間まで無情に感じられる。 もしわしが女じゃったら。」