2008-01-26 @自宅 百人一首 嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな (なげけとて つきやはものを おもはする かこちがほなる わがなみだかな) 西行法師 「嘆けといって月がわたしに物思いをさせるのか。そうではない。月のせいにして、わたしの恋の思い出に涙を流しているのだ BABYキミに恋する俺。」