2008-01-29 @自宅 百人一首 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣片敷き ひとりかも寝む (きりぎりす なくやしもよの さむしろに ころもかたしき ひとりかもねむ) 後京極摂政前太政大臣 「コオロギが鳴く 霜夜の寒々としたむしろの上、自分の方袖を敷いてわびしく寝るのだろうか。 よだれで袖が濡れないのかな。」