2008-01-22 @自宅 百人一首 やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな (やすらはで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな) 赤染衛門 「あなたが来ないとわかっていれば、ためらわず寝てしまったでしょうに。ずっとお待ちしているうちに夜が更けて、沈もうとする月をずっと見てしまったわ せっかく待ってたのにさー。」