2008-01-26 @自宅 百人一首 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする (たまのをよ たえなばたえね ながらへば しのぶることの よわりもぞする) 式子内親王 「わが命よ、絶えるなら絶えてしまえ。生きながらえて、心に秘めたあなたへの思いが隠しきれなくなるから。 あなたのことが好きだから〜。」